「その場にいるだけで楽しくて楽しくて」と発信、日本×ウルグアイ戦の放送で進行担当 

 3月24日に国立競技場で行われたキリンチャレンジカップの日本代表対ウルグアイ代表(1-1)の放送で進行役を務めたテレビ朝日の林美沙希アナウンサーが自身のSNSを更新。日本代表ユニフォーム姿や現場で撮影した動画を紹介し、「おぉ~」「バリ綺麗」「女神」と反響を呼んでいる。

 MF西村拓真(横浜F・マリノス)が同点ゴールを決めて1-1に終わったウルグアイ戦。現場で取材を行った林アナが自身のインスタグラムを更新した。

「満員の国立競技場には6万人を超える観客が集まり、代表戦としてはおよそ3年半ぶりに全席で声出し応援が可能に!一体感あるこのスタジアムの雰囲気が大好きなので、その場にいるだけで楽しくて楽しくて。いつもより声が高くなっているのを自分でも感じました まだスタジアムに足を運んだことがないという方には、ぜひ!スタジアムで試合を観てほしいです!!!」

 投稿では、日本代表のユニフォームを着用した林アナが、ピッチを一望できるスタジアム上段でポーズを決めている。また、現場の臨場感が伝わる試合前のド迫力セレモニーの様子も届けた。

「試合は前半ウルグアイに先制点を奪われましたが、後半に途中交代した西村選手が交代後わずか1分足らずで同点ゴール!!新生森保ジャパンの初戦はドローで終えました。次はコロンビア戦です。森保ジャパンの新戦力にも期待したいです」

 テレビ朝日で放送されていた「やべっちF.C. ~日本サッカー応援宣言〜」にも出演し、サッカー好きとしても知られる林アナの投稿に、コメント欄では「可愛すぎる」「おぉ~」「美しい」「バリ綺麗」「女神」などの声が続々と寄せられていた。(FOOTBALL ZONE編集部)