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横浜DeNAソトは「外に強い」をデータが実証! 野村弘樹氏「どのポイントでも自分のスイングができる厄介な打者」

横浜DeNAソトは「外に強い」をデータが実証! 野村弘樹氏「どのポイントでも自分のスイングができる厄介な打者」

 5月31日に行われた対楽天2回戦、「5番・ファースト」で先発出場を果たしたソトは、好投手・岸の前に4打数4三振と珍しく沈黙した。しかしこの日、「データ徹底分析スペシャル」と題して放送されたAbemaTVにおいてソトに関する興味深いデータが示されると、「ソトは外に強い」と半ば言葉遊びのように広まった噂が確かであることが実証された。

「彼がヒーロー」横浜DeNA・ラミレス監督、サヨナラ打の山下を激賞

「彼がヒーロー」横浜DeNA・ラミレス監督、サヨナラ打の山下を激賞

 5月31日に行われた対楽天2回戦は、東と岸による投手戦となった。ドラマは終盤に待っていた。9回2死、完投ペースの岸から主砲・筒香が起死回生の同点ホームラン。10回には1軍に昇格したばかりの山下が今季初打席で涙のサヨナラタイムリーを放ち、4対3で横浜DeNAが交流戦2連勝を果たした。今季初のサヨナラ勝ちにアレックス・ラミレス監督(43)は「今日は彼がヒーロー」と山下を手放しで称賛した。インタビューの内容は以下の通り。

横浜DeNAラミレス監督が今永に注文 「信頼を勝ち取るには“ファイティングスピリット”を見せる必要がある」

横浜DeNAラミレス監督が今永に注文 「信頼を勝ち取るには“ファイティングスピリット”を見せる必要がある」

 5月30日の横浜DeNA対楽天2回戦は雨のために中止となった。この試合で5月1日の対阪神3回戦以来、約1カ月ぶりとなる1軍のマウンドに上がる予定だった今永昇太投手(24)に対して試合前、横浜DeNAラミレス監督が言及。今シーズンここまで2試合に登板して失点13、防御率9.00と、シーズン当初の出遅れから本調子を取り戻せない左腕に「信頼を勝ち取るには“ファイティングスピリット”を見せる必要がある」と話した。

交流戦開幕!横浜DeNAラミレス監督「今年は5割以上いける」左投手とDHの使い分けがカギ?

交流戦開幕!横浜DeNAラミレス監督「今年は5割以上いける」左投手とDHの使い分けがカギ?

 魔の季節となるか、浮上のきっかけとなるか。5月29日に日本生命セ・パ交流戦が開幕した。過去には交流戦が鬼門となっていた横浜DeNA。中畑清監督が指揮を執った2015年には貯金10の首位で交流戦に入ったものの、交流戦で3勝14敗1分、勝率.176と大幅に負け越し、終わってみればまさかの借金生活に。ラミレス体制1年目の2016年は7勝11敗。昨年は9勝9敗の5割で乗り切り、後半戦の快進撃につなげた。

交流戦初戦に快勝 横浜DeNAラミレス監督「非常にいい気持ち」先発ウィーランドに高評価

交流戦初戦に快勝 横浜DeNAラミレス監督「非常にいい気持ち」先発ウィーランドに高評価

 横浜DeNAが5月29日に行われた対楽天の1回戦に9対2にと快勝した。終盤まで僅差だったが8回に横浜DeNA打線が一挙6点を奪う猛攻。守っては先発ウィーランドが尻上がりに調子を上げると、6回の先頭打者から4者連続三振を奪うなど8回途中まで2失点の好投で2勝目を挙げた。試合を振り返ったアレックス・ラミレス監督(43)は、ウィーランドについて「特に5回以降は非常にいいピッチングだった」と高く評価した。インタビューの内容は以下の通り。

門倉健氏「タフィー・ローズは緻密だった」「ラミレスは人間性も素晴らしい完璧な助っ人」

門倉健氏「タフィー・ローズは緻密だった」「ラミレスは人間性も素晴らしい完璧な助っ人」

 長身の投手として活躍した元プロ野球選手の門倉健氏(44)が、日本のプロ野球で活躍した助っ人外国人選手について語り、助っ人としては最多の464本塁打を打ったタフィー・ローズは「緻密な野球をするチェック魔」、横浜DeNAで監督を務めるアレックス・ラミレスについては「人間性も素晴らしい完璧な助っ人」と語った。

横浜DeNAラミレス監督「援護できなかった」 先発・飯塚は初勝利を飾れず

横浜DeNAラミレス監督「援護できなかった」 先発・飯塚は初勝利を飾れず

 5月22日に行われた対中日7回戦で、横浜DeNAは8対0で敗戦。今季6度目の登板で初勝利を目指した飯塚悟史投手(23)だったが、5回4失点で4敗目を喫した。好調の打線も中日の先発・山井のテンポのいい投球の前に沈黙し、完封負けで3連勝を逃した。試合後、アレックス・ラミレス監督(43)は先発の飯塚について「好調の中日打線相手に5回4失点は悪くない」とフォローする気遣いを見せた。インタビューの内容は以下の通り。

ハマスタで飛び出すか、横浜DeNA筒香150号 「筒香が打つと雰囲気がぜんぜん違う」とラミレス監督も期待

ハマスタで飛び出すか、横浜DeNA筒香150号 「筒香が打つと雰囲気がぜんぜん違う」とラミレス監督も期待

 横浜DeNAの筒香嘉智が13試合ぶりのホームランで目覚めると、もう手が付けられない。5月20日の巨人戦では自身初の1試合3ホーマーを叩き出した。圧巻はこの日2本目となる4回表のホームラン。本人も「どこまで飛んだかわからなかった」という当たりは最上階のバルコニー席のさらに上にある看板を直撃。東京ドームがどよめいた。

延長11回も粘り切れず借金2…横浜DeNAラミレス監督「リリーフは非常によくやった」

延長11回も粘り切れず借金2…横浜DeNAラミレス監督「リリーフは非常によくやった」

 横浜DeNA対ヤクルトの7回戦が5月12日に行われ、横浜DeNAは延長11回の接戦を5対6で落とした。一時は集中打で逆転する場面もあったが、今季初登板の先発・浜口遥大投手(23)が5回に追いつかれ、好救援を見せたリリーフ陣も延長11回に押し出し四球で力尽きた。チームは借金2となったが、アレックス・ラミレス監督(43)は試合後のインタビューで「リリーフは非常によくやってくれた」と投手陣の労をねぎらった。インタビューの内容は以下の通り。

追撃及ばず「借金生活」へ 横浜DeNAラミレス監督「バレンティンのホームランが痛かった」

追撃及ばず「借金生活」へ 横浜DeNAラミレス監督「バレンティンのホームランが痛かった」

 5月11日に行われた対ヤクルト6回戦、横浜DeNAは随所に粘りを見せるも終盤に突き放され3-7で敗北。再び借金生活に転落してしまった。アレックス・ラミレス監督(43)は敗因について「バレンティンのホームランでヤクルトを勢いに乗せてしまった」と語った。インタビューの内容は以下の通り。

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