ウクライナ、絶えぬ犠牲、疲弊する人々「戦争のために我が子を産んだのでしょうか…」爆撃で息子亡くした母の涙

テレメンタリー
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■「戦争がなくなること、ほかには何もいらない」

【写真・画像】「捨てられた日本人」戦後80年 日本国籍を求めてさまよう“同胞”を追って 4枚目
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ハルキウ市内、地下鉄の駅構内

 ロシア軍の攻撃は毎日のように続いていた。ロシア国境から30キロに位置するウクライナ第2の都市・ハルキウ。市内を走る地下鉄の駅が、ミサイルから身を守る避難シェルターともなっている。

 駅構内の通路につながるドアを入ると、その先には子どもたちのための学校があった。地上では学校も標的となるため、ハルキウ市が地下鉄の駅に教室をつくる取り組みをはじめたのだ。戦争が起きていても、子どもたちの学びの場を守ろうとしていた。

「戦争がなければよかったのに。戦争がなくなること、ほかには何もいらない」

「平和な空がほしい。静かで穏やかであってほしい」(5年生児童)

日本の支援の現場で
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