「置き去りにしたおばあさんの目の色が忘れられない」恐怖や後悔を抱えながらも教訓を伝える“語り部”たち…震災15年で直面する「伝承の崖」

テレメンタリー
菊池のどかさん
【映像】「おばあさんを置き去りに…」震災での出来事(実際の証言)
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 災害の経験を言葉で伝える語り部。東日本大震災から15年、その存在が岐路に立たされている。

【映像】「おばあさんを置き去りに…」震災での出来事(実際の証言)

 2025年度末の第2期復興・創生期間終了とともに、様々な助成は終了する見通しだ。加えて、語り部自身の高齢化による人手不足という問題も起きている。

 こうした中で、新たな語り部の姿を模索し始めた女性がいる。「命を守るためにずっと語り部をしてきました」。教訓を伝えて行くためにできることとは何か。震災伝承の未来を問う。

「とにかく死にたくないと思った」あの日から語り部へ
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