日本代表は12月２日、カタール・ワールドカップの第３戦でスペイン代表と対戦。立ち上がり、前田大然がプレッシャーからチャンスを作った。

　５分、前田が前線からスピードを活かしてプレッシャーをかけてボール奪取。キープすると、右サイドで追い越した久保建英がパスを受け、ゴール前にクロスを供給。ラストパスは味方に繋がらなず、得点とはならなかったが、好機を生み出した前田のプレーに称賛の声が集まっている。
 
「いいねーーー走り回ったれ」
「今の前田のアタック良かった あれを何回も出来れば…」
「やはり前田のプレスは良いね」
「前田行ける。今日調子いい！」
「前田速すぎる」
「スピードすごい！」
「久保の追い越しも上手い！」

　日本はその後、11分にアルバロ・モラタに決められ失点。１点ビハインドで時間が推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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