『ABEMA』での日本戦解説や、SNSでの発信が注目されている本田圭佑が12月5日、自身のツイッターを更新。同日にはカタール・ワールドカップのラウンド16で日本とクロアチアが相まみえる。決戦を前に、36歳のレフティは森保ジャパンのスタメンに考えを巡らせているのだろう。
数時間前には願望スタメンとして4-2-3-1のフォーメーションを投稿。ただ今回の発信では、「やっぱり3バック(5バックにもなる)かなー。悩む」と綴り、3-4-2-1の布陣を公開した。
GKは権田修一、CBは右から冨安健洋、吉田麻也、谷口彰悟、ウイングバックは右が酒井宏樹で左が長友佑都、ボランチは遠藤航と守田英正、2シャドーに伊東純也と鎌田大地、CFに前田大然というラインナップだ。
森保ジャパンが日本史上初のベスト8を目ざして挑むクロアチア戦は、日本時間で5日24時キックオフ予定。本田は『ABEMA』で解説を務める。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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