アルゼンチン代表のアンヘル・ディ・マリアが披露した新たなタトゥーが話題を呼んでいる。
ディ・マリアは、先日行なわれたカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝・フランス代表戦にスタメン出場。1点リードで迎えた36分にカウンターから追加点を決めるなど、アルゼンチンの36年ぶりの優勝に大きく貢献した。
悲願のW杯制覇から1週間、ディ・マリアは現地時間12月24日に自身のインスタグラムを更新。右太ももに新しく入れたW杯トロフィーのタトゥーを公開した。
この投稿には、「スタイリッシュ」「優勝おめでとう」「あなたはそれに値する」「美しいタトゥーだ」「永遠のチャンピオン」「メッシもするのか?」など多くのコメントが寄せられた。
優勝決定後、アルゼンチン代表としてのキャリア続行を示唆した34歳のレフティ。“世界チャンピオン”としての今後のプレーにも注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ディ・マリアが右太ももに刻んだW杯トロフィーの最新タトゥー