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「好不調がジェットコースターのよう」 横浜DeNAラミレス監督、不安定な先発投手陣に言及

「好不調がジェットコースターのよう」 横浜DeNAラミレス監督、不安定な先発投手陣に言及

 12日に行われる横浜DeNA対阪神17回戦、同一カード3連敗を阻止したい横浜DeNAラミレス監督が試合前、報道陣の取材に応じた。11日の試合に先発して2回2/3で降板をした浜口に対して言及した指揮官は、戸惑いではなく、自信の無さが乱調につながったと指摘すると、今季不調が続く先発陣について「好不調がまるでジェットコースターのようだ」と続け、調子を取り戻せない先発陣の状態を嘆いた。その他の詳しい内容は以下の通り。

先制されると14勝38敗1分…横浜DeNAラミレス監督、今季最多の借金11に「初回は抑えることができたが…」

先制されると14勝38敗1分…横浜DeNAラミレス監督、今季最多の借金11に「初回は抑えることができたが…」

 横浜スタジアムで8月11日に行われた横浜DeNA対阪神16回戦で、横浜DeNAは3対8で敗れた。前日8月10日まで、先制された試合では14勝37敗1分と非常に分が悪くなっている中で、この日も先発の浜口が阪神に先制を許してしまった。浜口は3回途中4失点で降板。4回には大和が2点タイムリーを放つなどで一時は2点差まで詰め寄ったものの、6回に3番手のエスコバーが4点を失って勝負あり。苦しい3連敗で借金は今季最多の11となった。試合後、アレックス・ラミレス監督(43)は「初回は良かったが、2回の(梅野の)ホームランが大きかった」と序盤の失点を悔やんだ。インタビューの全文は以下の通り。

明るさと勢いを取り戻せ! 借金10の横浜DeNAラミレス監督「シンプル&エンジョイベースボール」継続宣言

明るさと勢いを取り戻せ! 借金10の横浜DeNAラミレス監督「シンプル&エンジョイベースボール」継続宣言

 シンプル&エンジョイベースボールは継続だ。8月10日、対阪神15回戦に1対3で敗れ、借金が今季最多の借金10にふくらんだ横浜DeNAだが、アレックス・ラミレス監督(43)は8月11日の試合前、「昨日と同じにシンプル&エンジョイベースボールですね」と語った。パニックにならず、楽しんで勝つ。チームの持ち味でもある明るさと勢いを取り戻したいという考えのようだ。試合前の主なコメントは以下のとおり。

横浜DeNA・ラミレス監督「東も良かったが、メッセンジャーがそれ以上だった」 天敵を攻略できず借金は2桁に

横浜DeNA・ラミレス監督「東も良かったが、メッセンジャーがそれ以上だった」 天敵を攻略できず借金は2桁に

 8月10日に行われた対阪神の15回戦に3対1で敗れた横浜DeNA。今季ここまで5戦全敗の“天敵”メッセンジャーを相手に7回を無得点に抑えられ、反撃は8回に宮崎が放った20号ホームランのみ。先発のルーキー東は7回3失点と及第点以上のピッチングを見せたものの、またしても投打が噛み合わず借金は今季最多の10に到達した。試合後、アレックス・ラミレス監督(43)は「東はいいピッチングをしたが、メッセンジャーがそれ以上だった」と両投手の力投を称えた。インタビューの全文に以下の通り。

横浜DeNAラミレス監督、今季「5戦全敗」の阪神・メッセンジャー対策は「シンプル&エンジョイ」

横浜DeNAラミレス監督、今季「5戦全敗」の阪神・メッセンジャー対策は「シンプル&エンジョイ」

 10日に行われる横浜DeNA対阪神15回戦、阪神の先発は今季対横浜DeNA戦で6度目の先発となるメッセンジャー。前回7月20日の登板では、自身10勝目に加えて、外国人投手による7度目の二桁勝利というNPB史上初の記録を達成している。一方の横浜DeNAの先発は、今季阪神戦5度目、さらにメッセンジャーと3度目の投げ合いとなるルーキー・東だ。

延長10回のリクエストは選手への「労いと感謝」 横浜DeNA・ラミレス監督が選手の粘りを称える

延長10回のリクエストは選手への「労いと感謝」 横浜DeNA・ラミレス監督が選手の粘りを称える

 8月5日に行われた対広島の15回戦で、横浜DeNAは5対6で敗戦。首位の広島に終始リードを奪われる展開だったものの、中盤の5回には筒香と宮崎の連続タイムリーで同点に追い付き、さらに土壇場の9回にはロペスのタイムリーなどで延長戦に持ち込む粘りを発揮。しかし延長10回にふたたび1点を勝ち越され、その裏の攻撃ではリクエストを使うなどベンチも含めた総力戦を仕掛けたが、わずかに及ばなかった。本拠地での6連戦を2連敗で終え、最下位脱出とはならなかった。

「初回、初球から全力で」横浜DeNAラミレス監督、ここ7試合続けて先制点の献上が続く先発投手陣に注文

「初回、初球から全力で」横浜DeNAラミレス監督、ここ7試合続けて先制点の献上が続く先発投手陣に注文

 5日に行われる対広島15回戦、その試合前に報道陣の取材に応じたラミレス監督が、ここ7試合続けて先制点を許している先発投手陣に言及。「初回、初球から全力で」と注文をつけた。今日の先発マウンドを託すのは、9試合に登板して2勝6敗の今永昇太投手(24)。昨シーズン11勝を挙げた左腕が、指揮官の期待、注文に応えることができるのか注目が集まる。詳しい内容は以下の通り。

必要なのは先制パンチ!打線苦しむ横浜DeNAに多村仁志氏「前半でアドバンテージを」

必要なのは先制パンチ!打線苦しむ横浜DeNAに多村仁志氏「前半でアドバンテージを」

 とにかく必要なのは先制点だ。下位に沈む横浜DeNAに、球団OBでもある野球解説者・多村仁志氏が、顔ぶれは迫力がありつつチームを勝利に導けていない打線について「前半での先制で(試合の)アドバンテージを取れていない」と指摘した。序盤に先発投手が失点、中盤以降になんとか1点、2点と取り返すも、追いつけない展開で負けが続くチームに「やっぱり先制点ですね。試合の後半にはつながるのですが」と、早いイニングでの2018年版マシンガン打線の爆発に期待をかけた。

横浜DeNAラミレス監督「1、2回の4失点が大きく響いた」広島大瀬良攻略できず…

横浜DeNAラミレス監督「1、2回の4失点が大きく響いた」広島大瀬良攻略できず…

 8月4日に行われた横浜DeNA対広島14回戦で、横浜DeNAは2対4で敗れた。先発京山は初回、広島丸に24号2ランを浴びるなど立ち上がりに苦しみ、2回にも2失点。その後は立ち直ったが5回を投げて被安打9、計4失点で3敗目を喫した。打線も広島先発の大瀬良を打ち崩せなかった。試合後、アレックス・ラミレス監督(43)は「向こうのピッチャーはエース。1、2回の4失点のダメージが大きかった」と序盤の展開を悔やみながらも、「明日は投打が噛み合う試合になれば」と前を向いた。インタビューの全文は以下の通り。

横浜DeNAに貴重なカードが復帰 守備の名手・大和が1軍復帰 ラミレス監督「彼の守備力を買って」

横浜DeNAに貴重なカードが復帰 守備の名手・大和が1軍復帰 ラミレス監督「彼の守備力を買って」

 前日、劇的なサヨナラ勝ちを収めた横浜DeNAに頼れる男が帰ってきた。横浜DeNAの大和内野手(30)が8月4日の対広島14回戦から1軍復帰することになった。試合前練習で取材に応じたアレックス・ラミレス監督(43)は「まだ100%ではなさそうだが、右打者ということと、彼の守備力を買って1軍に上げました」と語った。また、開幕からショートでの起用が多かったが、外野での起用についても可能性を示唆した。大和は背中痛の影響で、7月5日に登録抹消されて以来、約1カ月ぶりの1軍復帰となる。ラミレス監督のコメントは以下のとおり。

今こそ主砲&主将の頑張り時 横浜DeNA筒香にOB多村仁志氏「キャプテンという存在が大事」

今こそ主砲&主将の頑張り時 横浜DeNA筒香にOB多村仁志氏「キャプテンという存在が大事」

 この苦境を打破するには、やはり主砲&主将の力が必要だ。借金7のリーグ5位と苦しむ横浜DeNA。27試合行われる8月で反攻を誓ったラミレス監督だが、いきなりの同一カード3連敗でつまずいた格好だ。先発投手陣の不調で、打線もつながらない中、一気にこの空気をがらりと変えられるのは、4番であり、チームの主将でもある筒香だ。球団OBで野球解説者の多村仁志氏は、不調がささやかれた主砲について「打ち方どうこうではなく疲れなので、心配していないです」とし、また主将としては「(これからチームを)鼓舞しようと何か言うと思います」と語った。

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